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日本の最前線で次世代のリーダーへ

Copiaの新卒には
3年で事業を任せたい

今の日本を見て、皆さんはどのように感じていますか。
この20年で、生産年齢人口は約1,300万人減少し、GDPは世界4位に後退しました。
構造的な課題が顕在化し、今のままでは日本の競争力や生活基盤はさらに衰退していく可能性があります。

Copiaは、この現状を変えるために「Empower Japan ― 停滞する日本を復活させる」というパーパスを掲げ、社会課題の本質に向き合い、変革に挑んでいます。

2045年に売上1兆円という目標を見据え、マルチスタートアップ戦略のもと、既存の枠にとらわれることなく、社会の不を解決する新規事業を生み出し続けていきます。
その実現には、当事者として社会課題に向き合い、自らの手で事業を前に進めることのできる人材が不可欠です。

Copiaでは、新卒の皆さんにもそうした事業家へと成長していただけるよう、早い段階から経営の本質に触れ、意思決定や実行の責任を担ってもらう環境を用意しています。

まだ誰も歩いたことのない道を、自らの意思で切り拓いていく。
そんな挑戦の先に、自分自身の可能性を押し広げる未来が待っていると、私たちは信じています。

皆さんと共に、これからの日本を創っていけることを心より楽しみにしています。

腕を組んで微笑む代表取締役CEO 石川正和氏の写真
代表取締役 CEO 石川 正和

01 戦略と実行を学べる事業会社×コンサルのDNA

Copiaの経営陣は、外資コンサルや急成長フェーズの事業会社を経験してきたメンバーで構成されています。
新卒では、幹部層直下にて実践的なフィードバックを受けられる育成環境を整えており、
豊富な経験と知見をもとに、事業家としての力を着実に高めていただけます。

  • 代表取締役CEO 石川正和
    (BCG/サイバーエージェント出身)

    Ishikawa Masakazu

  • 執行役員 古川直樹
    (ビズリーチ出身)

    Furukawa Naoki

  • 経営企画責任者 堀惇平
    (BCG出身)

    Hori Junpei

事業家に必要な逆算思考 × 実行力が身につく

結果を出す事業家に求められるのは、ゴールから逆算して戦略を描き、それを確実にやり切る実行力です。

Copiaでは、「目的は何か」「論点は何か」「最短で解くためには何をすべきか」を問い続けるイシュードリブンの思考を徹底しており、実際の事業推進の中でこの逆算思考と実行力を磨く環境を用意しています。

成長を前提としたストレッチな役割に挑む中で、ビジネスの本質に触れ、再現性ある成果を出せる事業家へと着実に成長することができます。

ゴールを起点に、イシューと仮説へと分岐する構造図と、それに実行を掛け合わせたイメージ図。

02 事業家を生み出し続けるマルチスタートアップ戦略

2030年までに20の新サービス立ち上げを計画中

過去6年で売上が約22倍に成長したことを示す右肩上がりのグラフ。売上が80億円から1000億円以上に拡大。

Copiaはマルチスタートアップ戦略のもと、
2030年までに20の事業創出を掲げ、社会の不を解消する事業を次々と立ち上げています。
そして、新たな事業が生まれるたびに、それを推進するリーダーが不可欠になります。
つまり、事業が増え続ける限り、責任ある“ポジション”も増え続ける構造があるのです。
だからこそCopiaでは、年次や経験に関わらず、実力ある人材を事業責任者や子会社社長へと抜擢しています。
この抜擢環境の中で、最も可能性を広げられるのが新卒であると考えています。